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良い教育とは何か?自立した子供を育てる悪い教育との違い!

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良い教育と悪い教育の違いを、あなたはご存知でしょうか?

 

子供がいる人の場合は、どのような形で子育てたら良いのかと、今現在悩んでいる人も多いのではないでしょうか?

特に反抗期が来た場合など、毎日のようにイライラしてしまう場面もあるのではないかと思います。

しかし、子育ての方針は基本的には変わる事はありませんので、そんな状態だとしても、堂々と子育てに励んでいれば良いだけの話なのです。

勉強中の子供

 

そこで今回、自立した子供を育てる良い教育の特徴を、10個お伝えしたいと思います

 

① 良い教育は、学歴に拘らないこと

 

親からした場合、頭の良い学校に行ってもらいたいのは当たり前の気持ちかもしれませんが、それが全てではないという事を肝に銘じておいて下さい。

学校の成績や、テストの点数だけがその子供の全てではありませんので、親が特に一喜一憂する必要もないと言えるでしょう。

 

子供を良い大学に入れる事が親のステータスみたいな親も数多く存在するかもしれませんが、それは親のエゴでしかありませんので、要注意です。

その他にも、友達との関わり方など、協調性を持った能力を身に付ける事の方が、きっと社会人になってから役立つはずですので、そちらの方に重きを置くようにしていきましょう。

 

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② 良い教育は、褒めて育てること

 

厳しく育てる方針の親もいるかもしれませんが、今の時代、褒めて育てる方が、子供の能力はさらに向上するとも言われております。

褒められる嬉しさを感じる事によって、更に褒められたいと感じる事に繋がりますので、子供をその気にさせる事ができ、どんどん良い循環が訪れるでしょう。

 

スポーツ選手でもそうですが、一昔前は厳しいのが当たり前の世界でしたが、今の時代はそのような風潮はありませんので、出来る限り笑顔で接するようにしていきたいものであります。

その際は、出来ない事を責めるのではなく、出来た事に対して褒めるようにする事によって、チャレンジ精神を植え付ける事ができ、失敗を恐れない好奇心旺盛な大人に育つ事でしょう。

 

③ 良い教育は、自分で考える力を身に付けさせること

 

過保護になりすぎてしまう事もあるかもしれませんが、子供に対して何かをやりなさいと言えば言う程、子供は反抗してしまいますので、逆にやる気低下に繋がってしまう事でしょう。

甘やかし過ぎない事は大切ですが、「勉強をやりなさい!」と親から言われると、あなた自身もやりたくないと感じてしまうはずですので、自分自身で考える力を身に付けさせる為にも、がみがみうるさいのはNGなのです。

 

しかし、「やらなければ自分が困るだけだから、勉強をやりたくなかったらやらなくてもいいよ?」などと言われると、逆にやらなきゃという気持ちになりますので、やらされる勉強ではなく、自ら勉強を進んで行うように仕向ける必要があるのです。

そのように突き放したような言い方をする事によって、親の責任ではなく、自分自身の責任だと感じるようになりますので、人は押したら引くが、引くと押すようになるという事を、きちんと覚えておいて下さい。

 

④ 良い教育は、長所を伸ばすこと

 

日本の教育は人と同じが大切だと教わりますが、それではずば抜けた能力の大人に育たなくなってしまい、後々苦労するのはその子供自身と言えるでしょう。

アメリカの教育は、人と違う事をするのが大切だと教わりますが、日本の教育は、人と同じ事をするのが大切だと教わるのです。

 

もちろん、モラルや常識はとても大切ですが、それが出来ているのであれば、伸び伸びと成長させてあげなければ、きっと型にはまった人になってしまい、個性のない大人に育ってしまうのではないかと思います。

しかし、そのような勘違いした親がいるからこそ、子供の長所を伸ばす妨げとなってしまい、可能性の芽を摘む事にも繋がってしまいますので、短所を否定せず、自己主張の出来る大人に育てるよう心がけていきましょう。

 

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⑤ 良い教育は、結果ではなく過程を重視すること

 

中学生や高校生の場合、時には厳しく育てた方が良い場面もあるかもしれませんが、それはプロスポーツ選手を目指している人や、本当に高い夢や志を持っている人に限るでしょう。

そういう人は、厳しく結果だけを見て育てる事によって、自ら向上心を持つようになり、より目標が達成しやすくなるはずですので、子供が選んだその道も、きっと極める事が出来るのではないでしょうか?

 

しかしそうではない場合、どうしても結果を大切にしたくなる気持ちは分かりますが、子供の成長という面においては、過程の方が遥かに大切な要素だという事を忘れないようにしましょう。

たとえ受験には落ちてしまったとしても、その勉強をしてきたプロセスに意味がある訳ですので、そこを履き違える事なく、少しは過程も見てあげるように意識してみて下さい。

 

 

⑥ 良い教育は、感情的なって怒らないこと

 

「怒る」「叱る」は、似ているようで全く違う言葉ですので、まずはその違いをきちんと親が理解する事が大切ではないかと思います。

怒るという言葉は、親の一方的な感情で、大声で怒鳴ったり、暴力を振るったりする行為ですので、本当に怒るのは、命に関わるような事をした場合などに限定すると良いでしょう。

 

そうする事によって、本当に良い事と悪い事の区別が付くような人に育つはずですし、より頭の良い考え方をするようになるのではないか思います。

しかし、叱るという言葉は、しつけをするという、正しく良い方向へ導いてあげるという意味がありますので、出来る限り後者のやり方を取るようにし、頭ごなしに怒るような教育だけはしないように心がけていきましょう、

 

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⑦ 良い教育は、子供の意見を尊重すること

 

親だから正しい、偉いという意見は排除すべきですし、いくら親がこう育ったからといって、それを子供に押し付けるのは、それこそ可能性の芽を摘んでしまいますので、力で押さえつける行為は絶対にNGでしょう。

だからこそ、子供の為を思って、何か物事を言ってあげている事もあるかもしれませんが、親の権力を使用して、こうでなければいけないなど、限定的な事を言うのだけはナンセンスです。

 

まずは子供の意見を肯定してあげなければ、人格拒否されたような気持になりますし、親の顔色を気にしながら恐る恐る意見を述べるような、気持ちが萎縮してしまう人間となりますので、話を否定から入らない事は何よりも大切でしょう。

だからこそ、親は決定権を持つのではなく、あくまでもアドバイス程度に留めておき、あとは子供が自ら考えて決定させるような育て方をしてみるのが、より効果的な子育てと言えるでしょう。

 

⑧ 良い教育は、人と比較しないこと

 

あの友達はこうだからなど、他の人と比べてしまう事によって、子供の価値というものがなくなってしまいますので、そのような比べ方は決してしてはいけません。

ナンバーワンではなくオンリーワンでなければ、その子供の存在意義というものがなくなってしまいますので、心を傷つけない為にも、禁句なワードだという事をしっかりと覚えておきましょう。

 

仮に兄弟がいる場合は特に、「お兄ちゃんはできたのに、なんで〇〇は出来ないの?」などといった発言をしてしまう事もあるかもしれませんが、成長速度は人それぞれな為、あくまでもその子自身を見てあげましょう。

もし比べる言い方をするのでしたら、他人ではなく、過去の自分と比べる事によって、きっと向上心を持って何かに取り組めるはずですので、そのような言い方をするのがコツと言えるでしょう。

 

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⑨ 良い教育は、当たり前の能力を身に付けさせること

 

人に迷惑がかかるような、自分勝手な人にだけは育てないようにし、恩を仇で返すような心のない人にだけは、絶対にさせてはいけません。

また、価値観は人それぞれかもしれませんが、「約束の時間を守る」、「人を傷つけない」、「自分勝手な行動を取らない」などといった、当たり前の事だけは、親が最低限きちんと教えるようにしましょう。

 

極端かもしれませんが、そこさえ理解した考え方が出来るのでしたら、子育ては成功したと言っても過言ではないくらい、本当に大切な要素なのです。

だからこそ、当たり前の事を当たり前にできるよう、ここだけは子育てにおいて必要不可欠だという事を、きちんと親が理解するようにしましょう。

 

⑩ 良い教育は、選択肢をたくさん与えること

 

何事も興味を持たせてあげる事によって、幅広い可能性を持った、好奇心旺盛な人に育つはずですので、親が正しい知識を持って子育てに励むよう心がけていきましょう。

小さな子供の場合、何事も好奇心から物事に関心を持つようになりますので、習い事をたくさんさせるなど、出来るだけそのような環境作りが出来るようにしてみてはいかがでしょうか?

 

多少お金はかかってしまうかもしれませんが、きっとその見返りがいつか来るはずですので、数多くの事を体験させる事はとても大切な行為なのです。

そのように、選択肢を広げる事によって、何が必要で何が不必要なのかを自分で取捨選択できる能力が身に付きますので、それは子供の将来にとって、安い投資と言えるのではないかと思います。

 

いかがでしたでしょうか?

 

上記内容が良い教育の共通点となり、子育てを失敗しない方法として挙げる事が出来ますので、それの反対の行動が悪い教育だと捉えるようにしてみて下さい。

子育てに答えはありませんので、良い教育の定義は人それぞれかと思いますが、何よりも信念や愛情持って子供に対して接していくように心がけていきましょう。

 

親の言動一つで、良い影響も悪い影響も与えてしまいますので、親がきちんとした知識を持ち、子供に対して自信を持った育成をするのが、良い教育のポイントと言えるでしょう。

幼稚園 (保育園)、小学生、中学生、高校生と、なるべく年齢が低いうちから一貫性を持った教育をする事によって、少しでも常識のある大人に育つ事が出来るのではないかと思います。

 

だからこそ、子供を伸ばす親と潰す親の違いをきちんと理解しましょう

 

子供のうちからきちんとした教育をさせる事によって、社会に出てから役立つような知識やルールを蓄える事が出来ますし、引きこもりになったりと、社会から隔離されるような状況を防ぐ事に繋がるでしょう。

反面教師として良い風に変わる事もあるかもしれませんが、基本的には親の行動1つで、子供の性格が決まると言っても過言ではありません。

 

また、子供が何をやるにしても、親が出来る限りサポートしてあげる事によって、「何事もより頑張らなければ」と本能的に思い、期待に応えなきゃという心理状態になるのです。

そのように、親の感情ではなく、子供を乗り気にさせるような上手い子育てが出来るように、あなた自身もきちんとした子育ての勉強をするように心がけていきましょう。

 

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子育てが失敗せず、立派な大人に育つ事を祈ってます。

 



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