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ビールを飲むとなぜ太る?理由は糖質とカロリーの多さ?

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ビールを飲むと太る理由を、あなたはご存知でしょうか?

 

仕事終わりのビールはとても美味しいですし、飲み会の初めは「とりあえず生ビール」という頼み方をする人も多い事でしょう。

夏の暑い季節に飲むビールや、汗をたくさんかいて疲れた後のビールは、最高に美味しいのではないかと思います。

しかし、メタボ体型になったり、健康に気を遣ってビールを控えているという人も、数多く存在しているのではないでしょうか?

 

ビールを飲むとなぜ太る?理由は糖質とカロリーの多さ?

 

 

そこで今回、ビールを飲むとなぜ太るのかという理由を、5つお伝えしたいと思います

 

① ビールはカロリーが高いから太る

 

アルコール度数によっても多少変わってきますが、500mlの缶ビールのカロリーは、約220kcalとなります。

そして、お茶碗一杯分のご飯のカロリーを見てみますと、こちらは約230kcalとなります。

これはほとんど同じカロリーと言っても過言ではありませんので、ビールを1杯飲む=ご飯を一杯食べるという事になるのです。

しかし、ご飯のお代わりはせいぜい1回くらいではないかと思いますが、ビールは平気で何杯もお代わりできてしまうのではないかと思います。

その為、ビールを平気で3~4杯、5~6杯と飲む人も数多く存在しており、10杯以上飲むという人ですら珍しくはないでしょう。

居酒屋の飲み放題などでは、元を取ろうと、つい何杯もお代わりをしてしまうという事は、あるあるではないでしょうか?

だからこそ、例えばビールを5杯も6杯も飲むという事は、ご飯を5杯も6杯も食べるという事と同じ事が言えるのです。

この例えは、それだけご飯をお代わりすれば、どれだけ太るのかという事が簡単に分かっていただけるのではないでしょうか?

体内に残ったカロリーは脂肪となって蓄積されますので、他で節制した生活を送らなければ、太ってしまうのは目に見えているでしょう。

そのように、カロリーは簡単にたくさん摂取できてしまいますが、逆にカロリーを消費する事は簡単ではないという事を肝に銘じておいて下さい。

 

② ビールは糖質が多いから太る

 

ウィスキーのような蒸留酒は、製造工程の中で「蒸留」という作業を行う為、糖質はカットされてから商品化されます。

しかし、ビールは麦芽を原料としており、「発酵」させて作られるお酒となりますので、製造工程では糖質がカットされる事はありません。

人の体は糖質を摂取すると、まず第一優先でエネルギーとして燃焼され、体内の糖がなくなってから初めて、脂肪燃焼が始まるのです。

だからこそ、糖質の多い食事をしている限りは、脂肪燃焼が後回しになってしまっていますので、脂肪の蓄積に繋がってしまうのですね。

たとえカロリーは同じだとしても、ビールだけと野菜だけのカロリーでは糖質の量が全く違いますので、太らない為にも、なるべく糖質の少ない食生活を心がける必要があるでしょう。

糖質は炭水化物から食物繊維を除いたものとなりますので、ビール以外にも、「ご飯」、「パン」、「麺類」、「芋類」など、普段主食として食べている物にも糖質は多く含まれているのです。

しかし、糖質には中毒性がありますので、中々止めることは難しいかと思いますが、ダイエットの為にも、糖質制限を行う事は、必要不可欠な要素なのです。

ちなみに、ビールの表示でよく見受けられる「糖質0」と「糖類0」という言葉ですが、糖質の一部が糖類と覚えておきましょう。

「糖質0」は、糖を何も含んでいないという意味ですが、「糖類0」は砂糖を使っていない時に使う言い方となります。

つまり、「糖類0」の場合は、砂糖が使われていないだけで、他の砂糖に変わる糖分が入っている可能性もありますので、言葉の盲点には要注意です。

 

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③ ビールはアルコールだから太る

 

ビール、ワイン、焼酎、日本酒、ウイスキーなど、お酒には様々な種類があるのではないかと思います。

しかし、ビールは糖質やカロリーが多く、太りやすいというのは何となく分かるかもしれませんが、どのお酒も太る事に間違いはないのです。

ビールがより太りやすいとされているだけで、どのお酒だとしても、太る事に間違いはないのですが、それは一体なぜだか分かりますでしょうか?

その理由とは、どのお酒であっても、種類に関わらず「アルコール1gあたり約7kcal」のエネルギーが入っているからなのです。

 

糖質(1g)    → 4kcal
たんぱく質(1g) → 4kcal
脂質(1g)    → 9kcal
アルコール(1g) → 7kcal

 

だからこそ、お酒のカロリーはとても高く、一度、缶や瓶の裏の栄養成分表を見てみてると、よりカロリーの高さは顕著ではないかと思います。

その為、アルコール度数が上がれば上がる程、お酒1本当たりのカロリーは高くなりますので、そういった部分をより注目して見てみてはいかがでしょうか?

上記表を見ても分かりますが、これは糖質1gよりも高い数値であり、脂質1gにも匹敵する程の値なのです。

だからこそ、アルコールというだけで、ビールは太りやすいという事も、太りやすい1つの原因として挙げられるのですね。

 

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④ ビールは食欲が増すから太る

 

ビールを飲むと、なぜだか食欲がいつもよりも増してしまうかと思いますが、それはアルコール分解の為に体が栄養素を欲しているからなのです。

体はとても優秀な作りをしている為、アルコールを早く体の外に出そうと、アルコール分解に必要な栄養が欲しいと脳に信号を送るようにできているのです。

体内でアルコールを分解すると、ビタミン類を多く使用する為、その不足したビタミン類などを補おうとした結果、食欲増進に繋がってしまうのですね。

その為、頭では分かっていたとしても我慢ができず、つい食べ過ぎてしまい、腹八分目というが制限できなくなってしまうのではないかと思います。

だからこそ、居酒屋では高カロリーのおつまみをたくさん食べてしまい、その結果余分なカロリーまで摂取してしまうのではないでしょうか?

飲み終わった後には、〆のラーメンや、甘いものなどを食べたくなってしまうのも、同様の理由が挙げられるでしょう。

だからといって、空きっ腹でお酒ばかりを飲むのも悪酔いしてしまいますので、程良い量のおつまみやご飯を食べるのがベストなのですが、どうしても極端になってしまうのですね。

そして、肝臓では脂肪の分解よりも、アルコールの分解の方が優先される為、その分脂肪が蓄積しやすくなってしまうのです。

その為、アルコール分解時には中性脂肪が増えやすからこそ、その結果、ビールを飲むとデブ体型になるという事に繋がってしまうのです。

中年太りのおじさんは、きっとお酒好きな人が多いかと思いますので、ビールと美味しい食べ物を共に摂取するからこそ、太ってしまうのかもしれませんね。

 

⑤ ビールは何杯でも飲めるから太る

 

ここで1つ質問ですが、なぜビールは何杯でも飲めるのにもかかわらず、水をたくさん飲むと苦しいと感じるのかと思いますでしょうか?

その答えを説明しますと、ビールは胃で吸収されるのですが、アルコールが入っていない水を中心とした飲み物は、胃で吸収されないからなのです。

ビールを中心としたアルコール類は、胃と腸の2つで吸収されるのですが、アルコールではない飲み物の場合は、腸でしか吸収されないと言われております。

その為、たとえビールを飲んだとしても、アルコールと一緒に水分も吸収される為、水と比べて胃に溜まりにくく、吸収にかかる時間が短い為、水よりも多くの量が飲めるのです。

だからこそ、ビールを中心としたアルコール類は何杯でも飲めてしまい、その結果、ビール腹になってしまうというメカニズムなのですね。

ビールの場合、アルコール度数が4~6%と比較的低いからこそ、何杯でも飲めてしまいますが、お茶碗1杯分のご飯と同じくらいのカロリーがあるという事を忘れてはいけません。

度数が高いと酔いますが、酔わないからといって何杯もビールを飲むと、「塵も積もれば山となる」ということわざの通り、大量のカロリーや糖質を摂取してしまう事でしょう。

度数が低いからついたくさん飲んでしまう気持ちはよく分かりますが、そういった事も意識して飲まなければ、太るのは当たり前ではないかと思います。

ちなみに、水太りという言葉がありますが、水にはカロリーがありませんので、体の中に水が溜まり一時的に体重は増えますが、太るという事はまずありません。

代謝機能が正常な人は、それは必ず尿や汗として外に排出されますので、そういった豆知識も是非覚えておいて下さい。

 

 

いかがでしたでしょうか?

 

ビールが太る理由は、カロリーと糖質が多いからなのです

 

【代表的なお酒のカロリーと糖質】
ビール(500ml)  220kcal 糖質16g
焼酎(1合180ml)  190kcal 糖質0g
ウィスキー(60ml) 140kcal 糖質0g
ワイン(200ml)  160kcal 糖質3g
日本酒(1合180ml) 190kcal 糖質8g

 

上記のような色々な要因はあるかもしれませんが、基本的には糖質とカロリー摂取以外で太るという事はありませんので、まずはそこをきちんと覚えておいて下さい。

「ビールを飲むとなぜ太るのか?」という疑問をお持ちの方もいるかもしれませんが、ビールはカロリーも糖質もどちらも多いからこそ、太るという仕組みなのです。

その為、ビールを飲むと太るという真相は、嘘ではなく本当と言い切っても過言ではありません。

しかし、太る原因さえ分かってさえいれば、飲み方を気を付ける事によって、たとえビールを飲んだとしても太る事なく、体型を維持できるのではないかと思います。

ダイエットを試みる際に、カロリー制限と糖質制限がありますが、どちらも痩せる事に間違いありません。

ちなみに、カロリーを意識しなくても必然的に摂取カロリーが減るのが糖質制限ダイエットの仕組みであり、食べる量を減らすのがカロリー制限ダイエットなのです。

 

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ダイエットの為にも、カロリー制限と糖質制限の違いを理解しましょう

 

【カロリー制限ダイエット】
①シンプルなダイエットの為、誰もが手軽に行う事ができる
②空腹に耐えられず、反動でリバウンドするリスクもある
③慣れてしまえば胃が小さくなる為、健康にも良い
④食べる量を減らす為、食費が安くつく

【糖質制限ダイエット】
①食事制限によりストレスや我慢が少なく、長続きしやすい
②空腹になりにくい分、反動が少ない為、リバウンドしにくい
③栄養素が偏りがちなる為、体を壊す可能性がある
④主食を食べない分、食費が高くついてしまう

 

下記内容が1日の摂取カロリーの目安です

【摂取カロリーの目安】
・女性 → 1600~2000kcal
・男性 → 2000~2500kcal

※激しい運動をしている人は+400kcal程を余分に摂取して下さい。

 

太るメカニズムは難しいですが、分かりやすく説明すると、消費カロリーよりも摂取カロリーが多ければその差額分太るというシンプルな内容です。

エネルギーとして消費されなかったカロリーが脂肪として蓄積され、体重が増えてしまうといういたって簡単な仕組みです。

そして、摂取カロリーよりも消費カロリーの方が多ければ、その差額分の体重が減るのです。

エネルギーとして脂肪が消費され、その分脂肪の量が減るのですね。

例えば、1日に2000kcal摂取し、1日に2300kcal消費すると、300kcal分痩せるという仕組みとなります。

1キロ痩せるには約6000kcal必要ですので、摂取カロリーよりも消費カロリーの方が1日300kcal多ければ、20日で1キロ痩せる計算となりますね。

(300kcal × 20日 = 6000kcal → 1キロ痩せる)

 

では糖質はなぜ抑える必要があるのでしょうか?

 

それは、たとえカロリー制限を行っていたとしても、一番の太る原因とされているのは糖質だからです。

上記カロリー制限で痩せるというのは、あくまでも目安の指標であり、糖質をどのくらい摂取しているかによって、その指標は左右されてしまいます。

1日の糖質必要量は260~300gと言われておりますが、それよりも多いか・少ないかによって、痩せやすいか太りやすいのかが変化します。

一見矛盾しているように思えるかもしれませんが、1日の糖質量を130g以下に抑えると痩せやすいとされており、それには理由があるのです。

それは一体なぜかと言いますと、糖質の多い食事を取ると、血液中で上昇した血糖値を下げようとして、膵臓(すいぞう)から多量のインスリンというホルモンが分泌されるようになります。

肝臓や筋肉の細胞にブドウ糖を取り込むのですが、細胞にはストックできる量に限界があり、余ったブドウ糖を取り込む余地がなくなると、中性脂肪という形で脂肪細胞に溜め込まれてしまうのです。

これは先程も説明しましたが、それこそが太る原因であり、太っている人程、インスリンの分泌が多いのが特徴と言えるでしょう。

だからこそ、たとえカロリーを制限しても、糖質を大量に取り続ける限り、体脂肪の燃焼が後回しになってしまうからこそ、いつまで経っても痩せないのですね。

 

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最後に、ビールの太らない飲み方をお伝えします

 

その方法とは、糖質オフや糖質0のビールを飲むようにし、生ビールジョッキで飲むのではなく、グラスでビールを何杯も飲むようにすれば、摂取量を少しでも抑えられるでしょう。

そして、寝る前は代謝が落ち、エネルギーとして消費することが十分にできない可能性がありますので、寝る3時間前くらいには最低でも飲むようにしていきたいものであります。

また、どうしてもビールをがぶがぶ飲みたい場合は、ノンアルコールビールを飲んだ後に、ウイスキーを炭酸水で薄めたハイボールを飲むようにするのが効果的なおススメ方法と言えるでしょう。

中にはビールの味を楽しみたいけど、尚且つ酔いたいという人もいるかと思いますので、そういった場合は、太らないお酒の飲み方として是非実践してみて下さい。

そうする事によって、ビールを飲んだ錯覚をする事になり、酔って満足感も得ることができますので、ダイエットには効果的ではないでしょうか?

だからこそ、ノンアルコールビールで、ビールの味を楽しんだ後に、糖質やカロリーの低いハイボールを飲むのが、ビールを飲んでも太らないコツではないかと思います。

 

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ビールはなぜ太るかのまとめ

 

アサヒ、キリン、サントリー、サッポロなど、メーカーによってさまざまな種類の瓶ビール、缶ビールがあり、味も喉越しもどれもが美味しいと感じるのではないかと思います。

しかし、どのメーカーのビールも、糖質やカロリーは豊富に含まれておりますので、ノンアルコールビールや、糖質0のビールでなければ太るのは当たり前なのです。

それに、ビールにはプリン体も多く含まれておりますし、飲み過ぎは痛風の原因となってしまうのではないかと思います。

ビール好きな人は、健康診断の際に尿酸値も高くなりやすくなり、糖尿病の原因にもなってしまいますので、そこは要注意です。

だからこそ、肝臓や膵臓(すいぞう)に負担にならない為にも、なるべく休肝日を設けて、適度な飲酒を心がけていきたいものであります。

そうする事によって、ぽっこりお腹を防ぐだけではなく、将来の病気も防ぐ事ができますので、肥満体型にならない為にも、お酒とは上手な付き合い方をしていきましょう。

 

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なぜビールが太るかという実態をきちんと把握し、いつまでも健康体でいられる事を祈ってます。

 



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